5・21 9 -nine- そらいろそらうたそらのおと
今回のヒロインは妹。 そらちゃん。
時系列は前作と同じ4月からで、異能が流出して、石化事件の謎を明かそうとする感じのを妹サイドで見ていく。
兄の前では気さくだけど、肝心なことは腹に溜めている。けれど一人暮らしの主人公の家に泊まりに来たりとアピールは欠かさない実妹、そらちゃん。
時系列は前作と同じ4月からで、異能が流出して、石化事件の謎を明かそうとする感じのを妹サイドで見ていく。
兄の前では気さくだけど、肝心なことは腹に溜めている。けれど一人暮らしの主人公の家に泊まりに来たりとアピールは欠かさない実妹、そらちゃん。
アーティファクトは存在感が消える能力をもつ。後半はその代償で自分自身の存在と周りの存在を消し去ってしまう。
ムードがちょっと背徳かつシリアスなシーンも、軽めでもなく重すぎもなくいい塩梅のノリでうまく空気を作っているのは面白くてアリかなと。終わり方も、これから頑張ってくかみたいないい感じになってるよー。
会話のテンポがいい。ノリツッコミ最高。
家から帰ってきて何もしたくないってときのAUTOPLAYに最高。 主人公も声入ってるし、何より全体の設定は変わってないから催眠BGMとしてもいいんじゃないですか?
家から帰ってきて何もしたくないってときのAUTOPLAYに最高。 主人公も声入ってるし、何より全体の設定は変わってないから催眠BGMとしてもいいんじゃないですか?